
サイゼリヤのマルゲリータピザは、もちもちした生地なのでしょうか。それとも、以前のようなパリパリした食感なのでしょうか。
以前食べたときはクラッカーのような生地が印象に残っていましたが、今回「バッファローモッツァレラのマルゲリータピザ」を注文すると、中心は薄くてカリッと、耳はふっくらもちもちしていました。
この記事では、以前の食感との違いを記憶と照らし合わせながら、中心と耳の食感や、1枚食べ終わるまでに感じた変化を紹介します。
以前のパリパリ生地と何が違う?
サイゼリヤのマルゲリータピザを久しぶりに食べて、まず気になったのが生地の食感です。
以前は薄くてパリパリした印象が強かったのですが、今回食べたピザは、薄さを残しながらも噛んだときの弾力がありました。
クラッカーのようだった以前の生地
以前サイゼリヤでピザを食べたときは、クラッカーのようなパリパリした生地だった記憶があります。
薄くて軽い食感でしたが、私には少し硬めにも感じられました。
ピザというより、パリッとした生地にチーズやトマトソースをのせて食べているような印象です。
私もあの軽い食感は嫌いではありませんでしたが、ピザの生地にはもう少しもちっとした噛み応えが欲しいと思うことがありました。
そのため、今回食べたマルゲリータピザで耳の部分に弾力を感じたときは、以前の記憶との違いが特に印象に残りました。
今回の生地は薄さと弾力がある
今回注文したのは「バッファローモッツァレラのマルゲリータピザ」です。
私が注文したときの価格は税込400円でした。
価格やメニュー内容は変更される場合があるため、注文する際は店舗のメニューで確認してください。
400円なので、もう少し小ぶりなピザを想像していました。
ところが、運ばれてきたピザを見ると、思っていたよりも大きく感じました。
実際の直径までは測っていませんが、注文前に想像していたサイズとの違いが印象に残っています。
チーズはグツグツととろけていて、運ばれてきた直後の見た目にも食欲をそそられました。
肝心の生地は、中心部分が薄めです。
ただ、以前のように全体がクラッカー風のパリパリした食感というわけではありません。
噛んでみると、生地にほどよい弾力があり、特に耳の部分にはもちっとした食感がありました。
以前食べたときはパリパリした食感が印象に残っていましたが、今回のピザは中心部分の軽さに加えて、耳のふっくらした弾力も楽しめました。
ただし、以前食べたときの記憶との比較なので、生地そのものが変更されたのか、焼き加減などによる違いなのかは分かりません。
生地がいつ変更されたのかについても、正確な時期は確認できていません。あくまで私が以前食べたときと、今回食べたときの食感の違いとして紹介しています。
実際に食べると中心と耳で食感が違った
今回のマルゲリータピザで特におもしろかったのは、中心部分と耳の部分で食感が違うことです。
同じ1枚のピザなのに、食べる場所によって印象が変わりました。
中心部分はカリッと軽い食感
中心部分は生地が薄く、噛むとカリッとした軽い食感があります。
ただ、全体がパリパリしているわけではありません。
トマトソースやチーズがのっているところは少ししっとりしていて、薄い生地でも硬さばかりが目立つことはありませんでした。
特にチーズがのった部分は、モッツァレラのミルキーなコクとトマトソースのほんのりした酸味がよく合います。
今回食べたピザには、チーズが6か所にまとまってのっていました。
チーズのある部分とトマトソースが中心の部分では味わいも違うので、薄い生地でも単調にならずに食べられます。
私はチーズが好きなので、ついチーズの多い部分に目がいってしまいますが、トマトソースの味がしっかり分かる部分もおいしかったです。
中心部分は軽い食感なので、厚いパン生地のピザとは違った食べやすさがありました。
耳の部分はふっくらもちもち
今回、私が一番気に入ったのは耳の部分です。
中心部分は薄くてカリッとしているのに、耳には適度な厚みがあります。
噛んでみると、ふっくらした生地にもちもちとした弾力がありました。
以前のクラッカー風の生地を覚えていたので、この違いはうれしかったです。
私はピザの耳も好きなのですが、以前のようなパリパリした生地だと、少し物足りなく感じることがありました。
今回は耳を噛んだときに生地らしい弾力があって、ピザを食べている満足感があります。
もちもち感を楽しみたいなら、中心部分よりも耳の部分に注目したいピザです。
ただし、厚みのあるパンピザのように、全体がふわふわしているわけではありません。
中心は薄く、耳に少しもちもち感があるタイプなので、どっしりした生地を期待している人には違う印象になるかもしれませんね。
食べ終わるまで生地のもちもち感は続く?
薄い生地のピザで少し気になるのが、時間がたったときの食感です。
焼きたてはおいしくても、冷めると硬くなってしまうことがありますよね。
今回のマルゲリータピザは、運ばれてきたときにはチーズがグツグツととろけていて、生地も温かい状態でした。
最初に食べたときは中心部分がカリッと軽く、耳の部分にはもちもち感があります。
そのまま食べ進めていくと、最初ほどの熱々感はなくなりました。
ただ、私が食べたときは、生地が急に硬くなったようには感じませんでした。
特に耳の部分は、食べ終わるころまで噛みづらいほど硬くなることはなく、最後まで硬さを気にせず食べられました。
食べ始めと食べ終わりで、もちもち感がどれくらい変化したのかまでは細かく比較していません。
そのため、もちもち感が最後まで同じように続いたとは言い切れませんが、少なくとも1枚食べ終わるまで、生地の硬さは気になりませんでした。
焼き加減や食べるペースによっても印象は変わると思いますが、今回の実食では、薄い生地だからといってすぐに硬くなるような食べ心地ではありませんでした。
以前と今回の生地、私はどちらが好き?
以前のパリパリした生地と今回の生地を比べると、私は今回のほうが好きです。
理由は、薄い生地の軽さを楽しみながら、耳の部分ではもちもちした食感も味わえるからです。
以前の生地は、クラッカーのようにパリッとした軽さが印象的でした。
一方、今回食べたピザは、中心部分にはカリッとした食感があり、耳にはふっくらした弾力があります。
どちらにもよさはありますが、私はピザの耳に少し噛み応えがあるほうが好みです。
また、生地が薄めなので、1人で1枚食べても比較的軽く感じました。
私の場合、マルゲリータピザだけでは少し物足りないと感じることもあります。
そのため、サイゼリヤでは辛味チキンや小エビのサラダなどを一緒に注文することがあります。
私は厚い生地のピザだけでお腹を満たすよりも、軽めのピザとほかの料理を組み合わせて食べるのが好きです。
今回のマルゲリータピザも、1枚食べたときの軽さが自分の食べ方に合っていると感じました。
もちろん、以前のようなパリパリした生地が好きな人には、今回のもちもち感が好みに合わないこともあると思います。
食感の好みで分けるなら、次のような違いがあります。
・パリパリした軽さが好きな人:以前のクラッカー風の生地が好みに合うかもしれません
・薄い生地ともちもち感の両方が欲しい人:今回のような中心と耳で食感が違う生地が合いそうです
・厚くてふわふわした生地が好きな人:今回のマルゲリータピザは少し薄く感じるかもしれません
私にとっては、中心部分の軽さと耳のもちもち感の組み合わせがちょうどよかったです。
400円でこの食感とチーズのおいしさを楽しめるなら、また注文したいと思っています。
まとめ
サイゼリヤのバッファローモッツァレラのマルゲリータピザを食べてみて、以前のパリパリした生地とは違う食感を楽しめました。
今回、特に印象に残ったのは次の点です。
- 以前の生地はクラッカーのようなパリパリした印象だった
- 今回の中心部分は薄く、カリッとした軽い食感
- 耳の部分には適度な厚みがあり、ふっくらもちもちしている
- 食べ終わるころまで、生地の硬さは気にならなかった
- 私は以前の生地より、今回の弾力のある生地のほうが好み
今回のマルゲリータピザは、全体がもちもちしているわけではなく、中心は薄くてカリッと、耳はふっくらとした弾力がある生地でした。
以前のクラッカー風の食感も嫌いではありませんでしたが、私は耳にもちもち感がある今回のピザのほうが好みです。
厚くてふわふわした生地を期待すると少し違うかもしれませんが、薄い生地の軽さと耳の弾力を両方楽しみたい人には、参考になる食感だと思います。
私自身も、この耳の食感が気に入ったので、次にサイゼリヤへ行ったときにはまた注文したいと感じています。