
サイゼリヤの「若鶏のディアボラ風」と「柔らかチキンのチーズ焼き」。
どちらも人気のチキンメニューですが、2つ並んでいると「今日はどっちにしよう」と迷うんですよね。
特にディアボラ風は以前から毎月のように食べていたので、販売休止になったときは残念でした。
販売が再開されてから気になり、日を分けてそれぞれ注文して食べ比べてみました。
同じランチで食べて比較したところ、同じチキン料理でも食後の満足感や重さに予想以上の違いがありました。
私はやっぱりディアボラ風派です。
ただ、ライスと一緒にしっかり食べたい日なら、チーズ焼きを選びたくなる理由もありました。
この記事では、実際に2品を食べ比べた体験をもとに、食後の満足感やライスとの相性、どんな日に選ぶと満足しやすいかを比較します。
「どっちも気になるけど、一度に2つは食べられない」という人が、自分に合う一皿を選ぶ参考になればと思います。
2品を食べ比べて私が選ぶのはディアボラ風
先に結論を書くと、私がどちらか1つを選ぶなら「若鶏のディアボラ風」です。
ただし、「ディアボラ風のほうがおいしい」という意味ではありません。
実際に2品を食べ比べて感じたのは、好みよりも、その日にどんな食事をしたいかで満足度が変わるということでした。
私がディアボラ風を選ぶ理由は、最後まで飽きずに食べられるからです。
以前から月に一度は注文していて、香味野菜ソースのおかげで口当たりが重くなりにくく、「また食べたい」と思える一皿でした。
一方、チーズ焼きは最初のインパクトが強く、ライスとの相性も抜群です。
ただ、私の場合は後半になると少し重さを感じました。
注文前は「どちらもチキンだから、それほど違いはないだろう」と思っていました。
でも実際に食べ比べると、違いを感じたのは味よりも食後の満足感です。
メニューだけでは分かりにくい部分なので、迷ったら「軽めに食べたい日か、しっかり食べたい日か」を基準に選ぶと失敗しにくいと思いました。
ディアボラ風は最後まで食べやすかった
若鶏のディアボラ風が運ばれてくると、チキンの上には見慣れた野菜ソース。
「これこれ」と思いました。
以前は毎月のように食べていたので、久しぶりでも妙に安心感があります。
食べてみると、玉ねぎの甘みと香味野菜の風味がチキンによく合います。
チーズ焼きほど濃厚ではないものの、その分、食べ進めても重さをあまり感じませんでした。
皮の部分は香ばしく、中はジューシーです。
私は午後も予定がある日のランチでは、食後に重くなりにくいディアボラ風を選びたくなります。
以前、午後に外出予定がある日にチーズ焼きを食べたときは少し満腹感が長く続いたので、それ以降は予定のある日は自然とディアボラ風を選ぶようになりました。
そして、私がディアボラ風を食べるときにやりたくなるのが、途中でブラックペッパーを少し足すことです。
以前、最後のほうで少し味に変化をつけたくて試したところ、野菜ソースの甘みにブラックペッパーのスパイス感が加わり、最後まで飽きずに食べられました。
それ以来、最初はそのまま食べて、途中からブラックペッパーを加えるのが私の定番になっています。
以前と大きく変わった印象もなく、「いつものディアボラ風が戻ってきた」というのが食べたときの率直な感想でした。
ただ、ここは好みが分かれるところです。
濃厚なチーズ系が好きな人なら、「ディアボラ風だと少し物足りない」と思うかもしれませんね。
チーズ焼きは濃厚でライスと合わせたい
柔らかチキンのチーズ焼きは、ひと口目からディアボラ風との違いが分かりました。
チーズのコクがしっかりしていて、トマトソースとの組み合わせも濃厚です。
チキン自体も柔らかく、ナイフで切りやすかったのは良かったところ。
最初の数口は「こっちもいいな」と思いました。
特に相性が良いと思ったのがライスです。
ディアボラ風もソースを絡めればライスに合いますが、ご飯と一緒に食べたときの満足感なら、私はチーズ焼きのほうが上だと思いました。
チーズとトマトソースがあるので、しっかり一食食べた感じがあります。
ただ、食べ進めていくと私は少し印象が変わりました。
後半になるにつれて、チーズのコクが口の中に残りやすく、途中で水を飲む回数が自然と増えました。
私には少し重く感じる味わいでした。
味が嫌というわけではありません。
むしろおいしい。
でも、毎回どちらかを選ぶとなると、私はディアボラ風に戻りたくなりました。
お腹がかなり空いている日や、ライスと合わせて満足感を求める日なら、チーズ焼きの良さが出やすいと思います。
逆に、昼からそこまで重くしたくない日なら、私はディアボラ風を選びます。
同じチキン料理でも、その日の空腹具合で選びたいほうが変わるんですよね。
迷ったときは食べたい重さで選ぶ
実際に2品を食べ比べてみると、私が注文前に想像していたよりも違いがあったのは「味」よりも食後の満足感でした。
ディアボラ風は香味野菜ソースのおかげで最後まで食べやすく、ランチや「今日は少し軽めに食べたい」という日でも選びやすい一皿です。
一方、チーズ焼きはチーズのコクがしっかりしているので、ライスと一緒に食べると満足感が高く、「今日はしっかり食べたい」という日に向いていると感じました。
メニュー写真だけでは、この食後の印象までは分かりません。
実際に食べてみたからこそ、「その日の食べたい気分」で選ぶのが一番失敗しにくいと感じました。
例えば、私なら次のように選びます。
・軽めに食べたい日やランチならディアボラ風
・お腹が空いていて満足感を重視するならチーズ焼き
・初めて食べるなら、まずは食べやすいディアボラ風
「どっちがおすすめ?」という疑問への答えは一つではなく、その日に何を求めるかで選ぶと満足しやすいというのが、実際に食べ比べた私の結論です。
まとめ
「若鶏のディアボラ風」と「柔らかチキンのチーズ焼き」を実際に食べ比べた結果、私のおすすめは若鶏のディアボラ風です。
香味野菜とソースで最後まで食べやすく、ランチでも選びやすいのが理由です。
途中でブラックペッパーを加える、いつもの食べ方もやっぱり好きでした。
一方で、ライスと一緒にしっかり食べたいなら、柔らかチキンのチーズ焼きも捨てがたいです。
私には後半少し重く感じましたが、チーズ好きならむしろそこが魅力になると思います。
私のおすすめはディアボラ風ですが、チーズ焼きが劣っているというわけではありません。
「軽めに食べたい」「最後まで飽きずに食べたい」ならディアボラ風、「チーズのコクや満足感を楽しみたい」ならチーズ焼きがおすすめです。
実際に食べ比べて感じたのは、料理そのものの優劣ではなく、その日にどんな食事をしたいかで満足度が変わるということでした。
私自身は、午後も予定がある日はディアボラ風、お腹が空いていてライスも楽しみたい日はチーズ焼きを選ぶようになり、この基準が一番満足できると感じています。