サイゼリヤの人気メニューを実食比較!また頼みたい5品を本音で選んだ

サイゼリヤに行くと、メニューを開いたところで毎回少し迷います。
ミラノ風ドリアは外しにくい。
でも、しっかり食べるなら若鶏のディアボラ風もいいし、小エビのサラダも付けたい。
選択肢が多いからこそ、結局いつもの注文に戻ることもありますよね。

そこで今回は、ミラノ風ドリア小エビのサラダ若鶏のディアボラ風アロスティチーニフォッカチオの5品を実際に注文して食べ比べました。

比較したのは、「満足感」「ボリューム」「食べやすさ」「他の料理との組み合わせやすさ」「また注文したいと思えたか」の5つです。
単純なおいしさだけではなく、実際に食べ終わったあとの満足度も含めて順位を決めました。

食べ比べてみると、意外と「全部おすすめ」で終わりませんでした。
私が一番また頼みたいと思ったのは若鶏のディアボラ風
一方、価格を抑えたい日にはミラノ風ドリアがやっぱり強い。
5品それぞれ、頼みたくなる場面がかなり違いました。


人気メニュー5品を食べて分かった違い

今回食べた5品は、どれも同じ基準で比べるのが難しいメニューでした。

ドリアは主食、チキンはメイン、サラダはサイド。アロスティチーニフォッカチオも役割が違います。

それでも実際に食べてみると、「どれがおいしいか」だけではなく、「どんな日に選ぶと満足できるか」の違いが見えてきました。

同じ人気メニューでも向いている場面はそれぞれ異なります。
だからこそ、その日の食べたい気分や目的に合わせて選ぶほうが、満足度は高くなると感じました。


ミラノ風ドリアは結局また頼みたくなる

何度も食べているミラノ風ドリアですが、改めて食べても「やっぱり強いな」と思いました。

ホワイトソースとミートソースの組み合わせは分かりやすく、熱々の状態で食べると満足感があります。
ものすごく量が多いわけではないものの、軽めの昼食なら私はこれだけでも十分です。

ただ、最後までドリアだけを食べていると、後半は少し味が単調に思えることもありました。

ここで「もう一品ほしい」となるんですよね。

私なら小エビのサラダを付けるか、もう少しお腹に余裕があるならフォッカチオを合わせます。

ランチをできるだけ安く済ませたい人や、初めてサイゼリヤを利用する人なら、まずミラノ風ドリアを選べば大きく外すことは少ないと思います。


小エビのサラダは組み合わせで良さが出る

小エビのサラダは、それだけでお腹を満たす料理ではありません。
でも、実際にほかの料理と食べてみると、このサラダがあるだけで食事の印象がかなり変わりました。

小エビもしっかり存在感があり、「途中からレタスだけ」という感じになりにくかったのが好印象。
私は何より、ほどよい酸味とコクのあるドレッシングが好きです。

ドリアやチキンを食べたあとにサラダを挟むと、また次の一口が食べやすい。

濃いめの料理だけでは少し重そうだなと思った日は、メインを変えるよりサラダを追加するほうが自分には合っていました。
サイドメニューですが、組み合わせを考えるとかなり頼みやすい存在です。


若鶏のディアボラ風は満足感で一歩リード

今回の5品で、私が一番「また頼みたい」と思ったのが若鶏のディアボラ風です。

チキンにはしっかり食べた感があるのに、上にのった香味野菜のおかげか、思っていたほど重くありません。
皮の香ばしさと玉ねぎの甘みのあるソースも合っていて、最後まで食べやすかったです。

肉料理を食べたい、でも、チーズ系のこってりしたものとは少し気分が違う。

そんなときに、ちょうどいいんですよね。

私は途中からブラックペッパーを少し足して食べるのも好きです。
最初はそのままで食べましたが、後半にブラックペッパーを加えると香りが立ち、最後まで飽きずに食べられました。
味が締まって、後半の印象も変えられます。

「今日はちゃんと食べた」と思える満足感まで含めると、5品の中ではこれが一番でした。


アロスティチーニは気分を変えたい日に

アロスティチーニはラム肉の串焼きです。

ラムと聞いたときは「クセが強かったらどうしよう」と少し身構えました。

実際に食べてみると、最初に少しラムらしい香りは感じましたが、数口食べるころにはほとんど気にならず、想像していたより食べやすいと感じました。

そのままでも肉の旨みがありますが、印象に残ったのは付属のスパイス。
少しずつ付けながら食べると味が変わり、食べやすさも増してきます。

私はこれを「今日はお腹いっぱい食べたい」という日の主役にはしません。

実際に食べてみると、おいしかったもののボリュームは控えめで、食事の中心というより一品追加する感覚でした。

むしろ、いつものドリアやチキンとは違うものを食べてみたい日や、誰かと一緒に少しずつ食べたい日に選びたくなります。
定番ばかり頼んで少し飽きてきたときには、こういう選択肢も面白いですね。


フォッカチオは単品より合わせて楽しみたい

フォッカチオは、単品で食べたときにはかなりシンプルだと思いました。

ところが、ほかの料理と一緒に食べると印象が変わりました。
ソースを最後まで楽しめるようになり、満足感も大きくなったと感じました。

ミラノ風ドリアのソースを少し付けたり、チキン系の料理に残ったソースと合わせたりすると、ただパンを追加したというより「最後までソースを楽しめる一品」になります。

あと少しだけ食べたい、でも、もう一皿メインを頼むほどではない。

そんな微妙なお腹具合のときにも使いやすいです。
私はフォッカチオ単品を目当てに注文するというより、ほかの料理を見てから追加するか決めたいと思いました。


また頼みたい5品を本音で順位付け

このランキングは、「一番おいしかった料理」を並べたものではありません。

実際に5品を食べたあと、「次にサイゼリヤへ行ったとき、自分ならまた注文したいか」という基準で順位を付けています。

なお、この順位は味だけで決めたものではありません。
価格とのバランスや食後の満足感、最後まで飽きずに食べられたか、他の料理との組み合わせも含めて判断しています。

価格やボリュームだけではなく、「また食べたいと思えた理由」や「次に選ぶ場面」を基準に考えました。

1位:若鶏のディアボラ風

今回一番また頼みたいと思ったのは、若鶏のディアボラ風です。

最後まで飽きずに食べられたことに加え、「しっかり食べたい」と思った日に自然と選びたくなる満足感がありました。

ミラノ風ドリアと最後まで迷いましたが、「また注文するならどちらか」と考えたとき、食後の満足感まで含めてこちらを1位にしました。


2位:ミラノ風ドリア

コスパだけで考えるなら、私の中ではミラノ風ドリアが一番です。

価格を考えると満足度は非常に高く、初めてサイゼリヤへ行く人にも安心しておすすめできます。

ただ、「また頼みたい」という基準では、途中で少し味が単調に感じたこともあり、今回は若鶏のディアボラ風を上位にしました。


3位:小エビのサラダ

小エビのサラダは、単品で評価したというより「食事全体を引き立ててくれる一品」として順位を付けました。

メイン料理だけでは少し重いと感じる日でも、このサラダを加えるだけで最後まで食べやすくなります。

毎回主役になるメニューではありませんが、組み合わせを考えると注文する機会はかなり多くなりそうです。


4位:アロスティチーニ

アロスティチーニは、普段とは少し違うものを食べたい日に選びたくなるメニューでした。

ラム肉のクセも強すぎず、スパイスで味の変化も楽しめます。

定番メニューほど注文頻度は高くないものの、「今日は少し気分を変えたい」という日にまた食べたいと思える一品でした。


5位:フォッカチオ

フォッカチオは単品で評価するというより、ほかの料理をより楽しむための存在という印象です。

ドリア若鶏のディアボラ風と組み合わせると満足度は上がりますが、私なら最初から注文するというより、食事をしながら追加するか決めたいと思いました。

順位は5位ですが、「あると便利」という意味では十分おすすめできるメニューです。


迷った日は食べたいもので選ぶ

5品を食べ比べてみて感じたのは、「一番人気だから選ぶ」よりも、その日の目的に合わせて選んだほうが満足しやすいということでした。

実際に同じ日に食べ比べてみると、それぞれ満足できる場面がはっきり違うことに気付き、この考えに変わりました。

私自身、最初は「人気メニューならどれを頼んでも同じくらい満足できるだろう」と思っていました。
しかし実際には、それぞれ役割がかなり違います。

・しっかり食事をしたいなら、若鶏のディアボラ風
・できるだけ価格を抑えながら満足したいなら、ミラノ風ドリア
・濃い料理が続きそうなら、小エビのサラダを追加
・いつもと違うものを試したいなら、アロスティチーニ
・少しだけ物足りないときは、フォッカチオを追加

例えば、一人でランチを食べるなら、私はミラノ風ドリアだけでも十分満足できます。

一方で、「今日は夕食をしっかり食べたい」と思う日は、若鶏のディアボラ風のほうが満足度は高く感じました。

また、小エビのサラダは「健康的だから」という理由だけではなく、ドリアやチキンを最後まで飽きずに食べられるという点でも頼む価値がありました。

こうして食べ比べてみると、同じ人気メニューでも「誰にでも一番おすすめ」と言えるものはありませんでした。
満足度は、その日の食欲や一緒に頼む料理によって意外と変わるものです。

私は以前まで「人気だから」という理由だけで注文することが多く、毎回似たような組み合わせになっていました。

今回あらためて食べ比べたことで、「今日は何を重視したいか」を先に考えて選んだほうが、食後の満足感は高いと感じました。
そのほうが、食べ終わったあとの満足感が高かったからです。

サイゼリヤで注文に迷ったら、人気ランキングだけを見るのではなく、「今日はしっかり食べたいのか」「価格を抑えたいのか」「バランス良く食べたいのか」を決めてからメニューを選ぶことをおすすめします。
そのほうが、自分に合った一皿を選びやすくなると感じました。


まとめ

私は今回食べ比べてから、「人気だから」という理由ではなく、「今日は何を重視したいか」を考えて注文するようになりました。

同じサイゼリヤでも満足度が変わったので、注文に迷ったときは、自分がその日に求めるものから選んでみることをおすすめします。

サイゼリヤの人気メニュー5品を食べ比べた結果、私が一番また頼みたいと思ったのは若鶏のディアボラ風でした。
チキンの満足感がありながら、香味野菜と合わせて最後まで食べやすかったのが決め手です。

一方で、価格を抑えたい日はミラノ風ドリア、メインに一品加えたい日は小エビのサラダと、その日の気分で順位は変わります。
アロスティチーニはいつもと違うものを食べたい日に、フォッカチオはほかの料理と合わせたい日に選びたい一品でした。

サイゼリヤの人気メニューはどれも評価が高いですが、実際に食べ比べてみると、それぞれ満足しやすい場面が違います。
私の場合は満足度なら若鶏のディアボラ風、コスパならミラノ風ドリア、食事全体のバランスを考えるなら小エビのサラダという結論になりました。

「人気だから」という理由だけで選ぶより、「今日は何を重視したいか」を決めてから注文すると、自分に合った一皿を選びやすくなると思います。